選び抜かれたおいしいお肉と
真心を込めた手づくりの逸品
- すべてにおいて本物にこだわりたい -
おいしいものを食べるだけで嬉しくなる。楽しくなる。そして1日が少し幸せになる。
私たちの毎日に欠かせない”食”。だからこそ「食べるなら最高のものを食べてもらいたい」という思いで、職人として本物にこだわり10年以上。
最高級と呼ぶにふさわしいA4・A5ランク黒毛和牛にこだわり、部位ごとに加工して希少部位としてそれぞれのうまさを味わってもらいたい、知ってもらいたい。
最高の素材を引き立たせるための調味料、またその他の惣菜にもこだわり、すべて真心こめた手づくりで、素材の味を引き出す味付けを追及しています。
肉へのこだわり
牛肉といっても様々で、輸入牛、国産牛、そこからさらに枝分かれし、多岐にわたります。
その中でも最高ランクに位置付けされるのが、黒毛和牛のA4・A5ランクのお肉です。質感、サシの美しさ、脂のあまみ、どれをとっても最上級です。本物だけをたべていただきたい、その思いで、日々A4・A5ランク黒毛和牛のお肉と向き合っています。
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厳選の指名買い
高級ブランド牛であれば良いわけではありません。全国各地の黒毛和牛の中から目利きし、その時々の最も良い銘柄牛、指定部位を指名買い。
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A4・A5ランクの
黒毛和牛だけを使用A4・A5ランク黒毛和牛、中でも雌牛、去勢牛のみ。最高の素材を部位ごとにおろし、希少部位として部位ごとのうまさを引き出します。
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切り方へのこだわり
サシを一番美しく魅せたい。黒毛和牛の個体によっても、またそれぞれの部位によっても、サシの入り方が全く違います。熟練の職人技が引き出す、最高の魅せるサシ。
手づくりだれへの
こだわり
たれ＝肉質 これくらいたれは重要です。A4・A5ランクの黒毛和牛はおいしくてもちろん当たり前ですが、その美味しさをさらに引き立たせてくれるのがたれです。美味しさを引き立たせるたれ、あくまで主役は肉なのです。味が強すぎてもいけない、かといって存在感がなくてもいけない、一歩引いて寄り添う存在でしょうか。最高のバランスで肉を引き立たせ、相乗効果によりうまみに変わる。たれの役割は非常に重要だと考えています。
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たれ
醤油をベースに、野菜、フルーツをふんだんに使い、甘すぎず、すっきりとした味わいに仕上げました。和牛を引き立たせる、をコンセプトに作っていますが、豚肉、鶏肉、その他料理にも使える万能調味料です。化学調味料、着色料無添加です。
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コチュジャン
味噌をベースに辛さと甘さのバランスに気を付けて仕上げました。味のバリエーションを増やすアイテムとして最適な調味料です。化学調味料、着色料無添加です。
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ヤンゲミジャン
醤油をベースに、ニラ、にんにく、唐辛子を絶妙な加減で配合しました。味にパンチを出したいときに最適な調味料です。化学調味料、着色料無添加です。
手づくり惣菜への
こだわり
キムチ、ナムルは焼肉屋の顔です。国産野菜を使い、真心こめた手作りはもちろんのこと、焼肉屋の名脇役として主役のお肉を引き立たせます。
ABOUT US
千葉 誠（ちば・まこと）
青森県出身。母の影響で美容師になるも、20代後半でハサミから包丁へ持ち替え、独学で焼肉屋の道に入る。飲食チェーンで焼肉店をプロデュース後、軌道に乗せ、自身で店舗を買い取る。店名を自身の方言で牛という意味のべごっこから、べごっこのカルビとする。焼肉と真摯に向き合い、令和2年で約10年になる。
現在は店舗営業の傍ら、焼肉にこだわったオリジナルレシピの商品開発や品質重視の通信販売、また同業者である焼肉店への技術指導やコンサルティング、ケータリング業者への肉や総菜に関する企画・監修・商品提供など、活動は多岐にわたる。
趣味はサーフィン、愛車の1937年製シボレーでクルージングすること。
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監修
いな蔵のカルビ / 手軽にBBQ.com / はこねフローリスト 父の日ギフト
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掲載雑誌
横浜ウォーカー / 平塚食本
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運営店舗
べごっこのカルビ
鮫島 敏昭
（さめしま・としあき）
鹿児島県出身。和食修行で腕を磨いた後、今でこそ超有名な某焼肉店の初期メンバーとして、高級黒毛和牛を扱う職人として約15年間活躍。その後も肉の職人として30年以上のキャリアを誇る大ベテラン。和食から中華まで何でもこなすプロ。縁が結んだとしか思えない出会いにより、千葉誠とともに働くようになってはや6年、べごっこのカルビの父親的存在として店を支える。
趣味はプロ並みの腕をもつビリヤード、バイク。
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